


2009年3月26日から29日にかけて、東京ビッグサイトにて「フォトイメージングエキスポ2009(PIE2009)」が開催されました。今年もカメラメーカーやサードパーティ各社が新製品を華々しくディスプレイし、4万人を超す来場者数となり、大盛況となりました。
ドンケの新作「Waxwear」は違いの分かる大人のドンケとなっています。「F-5XZワックスウェア(左)」、「F-2ワックスウェア(中央)」、「F-803ワックスウェア(右)」は欧米の伝統的なハンティング用品でコートなどに使用されるワックスコットンを採用した渋めのドンケです。
これまで新聞記者がガシガシと使うシティユースなカメラバッグとして名を馳せているドンケが、ちょっとファッショナブルでアウトドアテイストを持ち合わせたバッグになりました。ワックスコットンは本来の風合いに加えて、手入れ次第でより味のあるバッグへと変身します。もちろん耐久性と防水性を兼ね備え、ソフトなドンケバッグの持ち味も生かされています。
オーストラリア「Crumpler(クランプラー)」社によるカメラバッグ、「ミリオンダラーホーム」シリーズです。昨年暮れにモデルチェンジして、2代目となったミリオンダラーホームは前作に比べてシャープなデザインとなっています。またベルクロテープが不要なときは収納できるようになったため、使用時に「ベリベリ」と剥がす音を出さない工夫も施され、バッグの開閉が静かにできるようになっています。
肩当て部分が体にフィットして使いやすいと好評のクランプラー製カメラストラップ「インダストリィ・ディスグレイス」にデジタルカモフラージュ柄が登場。派手なように見えますが、意外にどんなコーディネイトでもしっくりと収まります。しかも幅広のショルダーパッドが一度使うと病みつきに!4月下旬発売予定ですのでお楽しみに!!
銀一ブースのカウンター上部でモニターに映し出されていたデモンストレーション映像が注目を集めておりました。ムービー用光学フィルター製造でTOPクラスのTIFFEN社がデジタル・フィルム・ツールズ社のソフトウェア技術を統合吸収し、さらに自社のフィルター技術を詰め込んだのがフィルター&特殊効果ソフトウェアの「TIFFEN Dfx2.0」です。映像加工で使われる様々なフィルターとエフェクトを約1,000種類も詰め込んだ豪華なパッケージとなっています。スタンドアロンで使用出来る上、Adobe PhotoshopやAfter Effects、Apple Aperture、Final Cut Pro、Avid AVXへの主要映像加工ソフトへのプラグイン版も用意されています。
銀一がディストリビューターを努めるFoxfireからは異色なカメラバッグが登場しました。「collocate(カラケート・写真左)」、「plaisir(プレジール・写真中央)」、「improvise(インプロヴィス・写真右)」の3商品は、これまでのアウトドアカメラバッグラインナップではなく、街中やフォーマルな場所でも違和感なく使うことをコンセプトとしています。表面はカーボン調のPVCを採用し、スーツ姿にも合いそうです。
同じくFoxfireの「フォトレックホールショットベスト」。大型レンズをベストに収納し、交換時の取り出しやすさを追求しています。ポケットは間口が大きく、さらに底部はチャックを開くと下へ拡張するようになっています。70-200mmF2.8フード順付レンズと24-70mmF2.8フード順付レンズが収納できる設計となっています。

PIE2009も多くのお客様にご来場いただき、銀一の商品を紹介させていただきました。これからも国内・海外を問わず、カメラ用品を通じて皆様が「買って良かった」と思える商品を取りそろえて行きたいと思います。またここで紹介仕切れなかった新製品も随時、ホームページでご案内いたしますので、皆様よろしくお願いいたします。
最後になりましたが、会場まで脚を運んでくださいましたお客様の皆様、ありがとうございました。
※右の写真は銀一のすぐ近くのニコンビジョン様のブースで笑顔を振りまいてくれたコンパニオンさんです。おかげで硬派な銀一ブースもちょっと空気が華やいでおりました。
【文責:eコマース 室田】