tmp

フォトイメージングエキスポ2009 銀一ブースリポート

2009年03月31日

フォトイメージングエキスポ2009


2009年3月26日から29日にかけて、東京ビッグサイトにて「フォトイメージングエキスポ2009(PIE2009)」が開催されました。今年もカメラメーカーやサードパーティ各社が新製品を華々しくディスプレイし、4万人を超す来場者数となり、大盛況となりました。

銀一ブース

  • 銀一ブースではドンケ、クランプラー、シンクタンクフォトなどお馴染みのブランド各種新製品に加えて、新しい機材などの展示を行いました。

    「忙しくて行けなかった!」「見逃した!」「コンパニオンに見とれて忘れた!」っという方は、まずは銀一ブースの様子をご覧下さい。

    それでは今回の銀一ブースのハイライトをご紹介いたします。

  • エンライトフォト オービスリングフラッシュ

    今回のブースで最も注目を集めた新商品、「オービス・リングフラッシュ」です。手持ちストロボをリングライトに変身させて、小型バンクライトやキャッチライトとして使用します。リング下のスロット部分にストロボを差し込み、手持ちで撮影します。さらにワイヤレス調光対応のストロボとカメラをお持ちであれば、撮影しながら光源位置を変えられるため、動きながらモデル撮影をしても意図した角度で光源を確保できるので、撮影の自由度がぐっと広がります。

  • またリング部分にレンズを通して撮影すれば、近距離のポートレート撮影でリング状のキャッチライトを入れることが出来ます。
    バンクライトの様なソフトな光が得られるため、商品撮影に使用してもバッチリ。リング状の部分が大きいため、重さがあるように見えますが約500gと意外に軽いのもチャームポイントです。(4月中旬発売予定)

  • ビデオカメラスタビライザー「ステディカム マーリン」

    お次はTIFFEN社製ビデオカメラスタビライザーです。「ステディカム マーリン」はハリウッド映画などで撮影時の振動防止に使われている「ステディカム」の一番小さい弟分モデルです。カメラを宙に浮かせるような使用感で、カメラマンが歩いても安定した映像が撮れます。

    映画用のステディカムは高級車が買えるような値段ですが、このマーリンは手軽な値段ながらもほぼ同等の性能を持ち合わせているそうです。個人でもムービー撮影が広がりつつ有る中、結婚式やペットの撮影などで活躍しそうです。

  • お問い合わせ先:銀一海外商品部
    TEL 03-5550-5036

  • ドンケからは新しい風合いの「Waxwear」

    ドンケの新作「Waxwear」は違いの分かる大人のドンケとなっています。「F-5XZワックスウェア(左)」、「F-2ワックスウェア(中央)」、「F-803ワックスウェア(右)」は欧米の伝統的なハンティング用品でコートなどに使用されるワックスコットンを採用した渋めのドンケです。
    これまで新聞記者がガシガシと使うシティユースなカメラバッグとして名を馳せているドンケが、ちょっとファッショナブルでアウトドアテイストを持ち合わせたバッグになりました。ワックスコットンは本来の風合いに加えて、手入れ次第でより味のあるバッグへと変身します。もちろん耐久性と防水性を兼ね備え、ソフトなドンケバッグの持ち味も生かされています。

  • クランプラーのカメラ製品も充実

    オーストラリア「Crumpler(クランプラー)」社によるカメラバッグ、「ミリオンダラーホーム」シリーズです。昨年暮れにモデルチェンジして、2代目となったミリオンダラーホームは前作に比べてシャープなデザインとなっています。またベルクロテープが不要なときは収納できるようになったため、使用時に「ベリベリ」と剥がす音を出さない工夫も施され、バッグの開閉が静かにできるようになっています。

  • 肩当て部分が体にフィットして使いやすいと好評のクランプラー製カメラストラップ「インダストリィ・ディスグレイス」にデジタルカモフラージュ柄が登場。派手なように見えますが、意外にどんなコーディネイトでもしっくりと収まります。しかも幅広のショルダーパッドが一度使うと病みつきに!4月下旬発売予定ですのでお楽しみに!!

  • フィルター数約1,000! フィルター&特殊効果ソフトウェアTIFFEN Dfx2.0

    銀一ブースのカウンター上部でモニターに映し出されていたデモンストレーション映像が注目を集めておりました。ムービー用光学フィルター製造でTOPクラスのTIFFEN社がデジタル・フィルム・ツールズ社のソフトウェア技術を統合吸収し、さらに自社のフィルター技術を詰め込んだのがフィルター&特殊効果ソフトウェアの「TIFFEN Dfx2.0」です。映像加工で使われる様々なフィルターとエフェクトを約1,000種類も詰め込んだ豪華なパッケージとなっています。スタンドアロンで使用出来る上、Adobe PhotoshopやAfter Effects、Apple Aperture、Final Cut Pro、Avid AVXへの主要映像加工ソフトへのプラグイン版も用意されています。

  • お問い合わせ先:銀一海外商品部
    TEL 03-5550-5036

  • クリップオンストロボを3灯まで設置可能なブラケット

    ラストライトの新製品はクリップオンストロボを3灯まで設置できる「トライフラッシュ」です。昨今TTL調光に対応するストロボとカメラが増えている中、手頃な価格でワイヤレスストロボ環境を実現出来るようになり、その流れをくんだブラケットとなっています。

  • お問い合わせ先:銀一海外商品部
    TEL 03-5550-5036

  • Foxfire新作

    銀一がディストリビューターを努めるFoxfireからは異色なカメラバッグが登場しました。「collocate(カラケート・写真左)」、「plaisir(プレジール・写真中央)」、「improvise(インプロヴィス・写真右)」の3商品は、これまでのアウトドアカメラバッグラインナップではなく、街中やフォーマルな場所でも違和感なく使うことをコンセプトとしています。表面はカーボン調のPVCを採用し、スーツ姿にも合いそうです。

  • 同じくFoxfireの「フォトレックホールショットベスト」。大型レンズをベストに収納し、交換時の取り出しやすさを追求しています。ポケットは間口が大きく、さらに底部はチャックを開くと下へ拡張するようになっています。70-200mmF2.8フード順付レンズと24-70mmF2.8フード順付レンズが収納できる設計となっています。

  • シュミドリーバックドロップ

    うっかりしていると見過ごしてしまうような意外なところに展示している商品もあります。今回の銀一ブースの一面にはバックドロップが掛かっています。まるで写真を大きく引き伸ばしたようなシーンバックドロップ「シュミドリーバックドロップ」です。ロサンゼルスのアーティストが手がける芸術品のようなバックドロップシリーズが特徴です。雑誌のモデル撮影などスタジオでの使用時には下記レンタルまでご連絡ください。

  • お問い合わせ先:銀一レンタル
    TEL 03-5548-5630

  • 簡単撮影KITにさらにお手軽レフが登場

    フォトキューブなどでお馴染みの簡易撮影キットをさらに使いやすくする新商品「レフカ」も展示していました。レフカはグレーカード、ミニレフカード、ホワイトカード、ブラックカードを組み合わせて、撮影キットでの光を演出するためのカードセットとなっています。昨年の銀一ブースで紹介した「チルトスタジオ」と組み合わせると、小物撮影などをよりプロが作る環境へと近づけてくれます。

  • プリントを楽しむ


    銀一ではインクジェットペーパーへの出力を楽しむ提案も行っています。Hahnemuhle(ハーネミューレ)社は400年以上の歴史を持つ水彩画用紙の代名詞的メーカーです。自分が撮った作品を最高の用紙にプリントすることで新しい感動と出会うことは間違いなし!ということで会場でサンプルパックを配布いたしました。欲しい方は、下記のリンクよりお問い合わせフォームからお申し込みいただけます。
    また高品質なモノクロプリントを初めてみたい方には、玄光社「デジタルモノクロファインプリントマスターBOOK(※発売準備中)」もお勧めの一冊です。

PIE2009後記

PIE2009も多くのお客様にご来場いただき、銀一の商品を紹介させていただきました。これからも国内・海外を問わず、カメラ用品を通じて皆様が「買って良かった」と思える商品を取りそろえて行きたいと思います。またここで紹介仕切れなかった新製品も随時、ホームページでご案内いたしますので、皆様よろしくお願いいたします。
最後になりましたが、会場まで脚を運んでくださいましたお客様の皆様、ありがとうございました。

※右の写真は銀一のすぐ近くのニコンビジョン様のブースで笑顔を振りまいてくれたコンパニオンさんです。おかげで硬派な銀一ブースもちょっと空気が華やいでおりました。
【文責:eコマース 室田】

戻る