- 沿革
- 昭和33年 4月
- 銀座1丁目に屋号を「銀一カメラサービス」と定め、プロ用写真機材の専門店として創業
- 昭和35年 4月
- 株式会社に組織変更、丹羽壽彦 代表取締役に就任
- 昭和44年 9月
- レンタル部門を独立、株式会社ライクを設立
- 昭和46年 6月
- ドライマウント部門を独立、株式会社ギンイチを設立
- 昭和47年 12月
- ハイクラスアマチュアの店「コ・コ」を出店、アマチュアコレクションカメラを取り扱う
- 昭和48年 1月
- 貿易部門を置き、米国、ドイツ、英国と取引開始
- 昭和48年 9月
- 商品センターを港区海岸に設置
- 昭和53年 3月
- レンタルスタジオへの機材納入と設計、施工を開始
- 昭和58年 7月
- 米国セットワークス社との合弁会社、セットワークスジャパン株式会社を中央区入船に設立
- 昭和59年 9月
- 資本金を900万円に増資
- 昭和60年 8月
- セットワークスジャパン株式会社 資本金を7,500万円に増資
- 昭和62年 11月
- 本社業務を中央区銀座4丁目の自社ビルへ移転
- 昭和63年 2月
- 海外商品部を新設 輸入販売代理店として各種照明機材、写真用品の卸販売を本格化
- 昭和63年 4月
- 新社名「銀一株式会社」に商号変更
- 昭和63年 8月
- 株式会社ライクの業務をレンタルショップへ移管
- 平成元年 3月
- 商品センターを大田区平和島の東京流通センター内へ移転、グループの商品流通センターの機能を増強
- 平成元年 9月
- 資本金を1,800万円に増資
- 平成3年 12月
- プロ用品ショップとカメラ、レンズショップ合併「フォトショップ」としてオープン
- 平成5年 11月
- 「デジタルフォトショップ」をオープン
- 平成6年 8月
- 「フォトショップ」各店舗をリフレッシュオープン
- 平成11年 1月
- 合弁会社、セットワークスジャパン株式会社を中央区月島に移転リニューアルオープン
- 平成11年 2月
- 商品センターを大田区平和島より中央区月島に移転、利便性の向上を計る
- 平成13年 5月
- デジタルフォトショップをフォトショップ1F に移転、デジタルシステムの本格化に対応
- 平成14年 8月
- 子会社株式会社ギンイチを吸収合併、グラフィックス営業部として事業全面継承
- 平成18年 1月
- グラフィックス営業部を中央区月島に移転
- 平成18年 6月
- 本社を中央区銀座3 丁目の自社ビルに移転
- 平成19年 3月
- セットワークスジャパン株式会社を吸収統合し、スタジオ機材部(スタジオショップ)として事業全面継承
- 平成19年 9月
- 営業課及びレンタルとフォトショップの写真用品類、ストロボ関連品を月島スタジオショップに移転リニューアルオープン
- 平成19年 9月
- フォトショップをデジタルカメラ・中古カメラ・画像関連処理機材の販売及びアフターサービスの専門店として、銀座土志田ビルB1F にリニューアルオープン
- 平成19年 11月
- 「クランプラー」ブランドの輸入直営店「Crumpler Ginza(クランプラーギンザ)」を銀座一丁目に出店
- 平成21年 5月
- 銀座店(フォトショップ)を月島店(スタジオショップ)に統合し「銀一スタジオショップ」として、顧客ニーズにマッチした「ワン・ストップ・ショップ」を実現
- 平成25年 11月
- 中古カメラ専門店「CO-CO 銀一カメラサロン」を本社 8F にオープン