ATOMOS㈱より CP+開幕:銀一ブース(A-14) ATOMOSコーナーレポート


ATOMOS株式会社より、CP+2017の銀一ブース(A-14)ATOMOSコーナーレポートが届きました。

2月23日より、CP+ 2017が開幕しました。銀一ブース(A-14)の一角でATOMOS製品の展示を行っています。
少ないスペースではありますが、8つのメーカー様のご協力により、9種類のカメラをご用意しました。これら全て4Kに対応しており、この1年で急速に4K対応カメラが普及した事を実感できる展示になっています。
ATOMOSコーナーの注目ポイントをご紹介しましょう。


やはり今回最大のトピックはGH5でしょう。
4K 60p 4:2:2 10bit、オプションですがV-Log-LガンマでHDMI出力できます。SHOGUN INFERNO (8.11)との組み合わせで、Recトリガー、HDMIタイムコード含めて動作しました。
(設定の詳細は、また後程ご紹介します)
こうなると次に気になるのは、この性能を活かすレンズです。この度、KPIさんのご協力で、 “Veydra”ブランドのレンズをお借りして展示しています。欧米では既にGH4との組み合わせでポピュラーな存在でしたが、国内はKPIさんが正規輸入を始めたばかりです。ミラーレス専用の造りの為コンパクト、さらにシネレンズとしてギアも標準で装備しています。その使い勝手や画質の片鱗をお試しください。
www.kenko-pi.co.jp/Veydra/

 


4K 60p 収録を支えるSSDに新しい選択肢が増えることになりました。
Sonyからビデオ収録に特化した、その名も「Professional SSD」が発表され、CP+で初お目見えです。既にATOMOS社製レコーダー全てで動作することが確認できました。
まだ詳細は決まっていないそうですが、プロビデオカメラ向けのSxSカードに近いサポート体制を用意する方向で検討中だそうです。発売は5月を予定しているとの事で、まだ少々先ですが、性能のみならず、トラブル発生時の対応体制含めて期待の製品です。
www.sony.jp/professional/News/info/pb20170216.html

 



SHOGUN INFERNOやFLAMEは、Atom HDRモードで、各社Logガンマの映像をリアルタイムにPQガンマ(INFERNOはHLGも)に変換する機能を装備しています。
その機能を使って出力したPQガンマの映像を、EIZO ColorEdge CG318-4K(HDRアップグレード品)を使って表示してみました。CG318側を”PQ1000″モードにして、INFERNOからPQガンマを1000nit設定で出力すると、どういう画が表示されるのか…是非ブースでお確かめください。
www.eizo.co.jp/products/ce/cg3184k/

 




昨年発売が開始され、話題になったSigmaのシネレンズをお借りすることができました。FS7には、18-35mm T2.0のズームレンズ、α7SⅡには、50mm T1.5が装着されています。解放のボケ味だけでなく、少し絞った時の解像感含めて定評あるARTシリーズを受け継いでいます。こちらも是非ご注目下さい。
特にFS7はXCDA-FS7とINFERNOの組み合わせでFS RAW 2K 240fpsが常時収録可能な状態で展示しています。いつでもスーパースロー撮影がお試し頂けます。
www.sigma-global.com/jp/cine-lenses/

CP+にご来場の際は、是非、銀一ブース(A-14)のATOMOSコーナーに遊びに来てください!

また2月24日は12時より、銀一ブースセミナーコーナーにて「HDR概論」と称して動画のHDR規格のトレンドについて解説致します。こちらも是非ご覧ください。