Inter BEE 2020 GIN-ICHI (クロジール、ステディカム)

2020.11.17 トピックス

■ Chrosziel(クロジール)

精密な機械加工を行う工場が集まり、またドイツ自動車産業の中心地でもあるミュンヘン。ここに1973年に創業したクロジール GmBHは、映画やTV業界向けにカメラ回りの細かな部品を製造するメーカーでした。その後、レンズの描写性能をチェックする測定器や、同社の名声を不動の物にしたマットボックスの製造をはじめました。
細部にまで質を追求するクロジールの姿勢は自然と高い評価を集め、今では同社の名前はマットボックスの代名詞とさえなっています。精密で確実な作動のドイツ品質で多くのユーザーから信頼を集めています。

SONY PWX-FX9用ベースプレート・トッププレート


TV・映画業界での報道・ドキュメンタリー撮影などでの使用に焦点を当て、開発された「401-FX9(ベースプレート)」「401-FX9-TOP(トッププレート)」。 軽量、快適で汎用性がありながらも、しっかりとした造りで、さまざまな撮影環境で活躍します。
「401−FX9」は、肩に馴染む汎用性の高いショルダーパッドを最重要視して、製品開発・設計され、過酷な撮影環境下での長時間のカメラ操作を可能にします。
人間工学に基づいたショルダーパッドのデザイン、精密で確実なつくり、またその頑丈さが、クロジール製品の強みです。精密な金属加工技術により、カメラ底面部と密着するような形状を造り出し、安定感のある装着を実現しています。
また、同時発売の「401-FX9-TOP」は、ソニー製アクセサリーとの互換性に細心の注意を払い、トッププレートを取り付けてもハンドルのズームレバー操作を邪魔しないデザインになっています。
このように細部までこだわり、PXW-FX9の形状に合わせて最適なサイズ、重量、デザインのベースプレート・トッププレートを開発しました。
同社のマットボックス、フォローフォーカスシステムとの組み合わせなど、リグシステムの拡張性も魅力なので、是非、クロジール製「401-FX9」「401-FX9-TOP」での快適な撮影をお試しください。

401-FX9     83,700円(税抜) 2020年11月18日(水)ご案内    


SONY PXW-FX9用ベースプレートです。
ショルダーパッドを搭載し、ENGスタイルでの撮影に最適です。さまざまな使用環境に耐えうるよう、PXW-FX9の形状に合わせたサイズ、軽量さ、頑丈さにこだわりました。
底部はV座金がついており、401-150(別売)等のクイックロックプレートにそのまま装着できます。V座金を外してトライポッドアダプタープレートに交換すれば、カメラネジにも対応します。15mm径ロッド2本にさまざまなアクセサリーを取り付けられる、拡張性の高いデザインです。

  • ■長さ :20.5cm
  • ■ロッド径 :15mm
  • ■内寸:H42 × W31 × D11-15cm
  • ■付属品 :ロッド × 2、Vロックプレート、 401-FS7/5-03(トライポッドアダプタープレート)
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401-FX9-TOP     37,300円(税抜) 2020年11月18日(水)ご案内    


SONY PXW-FX9用トッププレートです。
カメラ上部に装着可能で、15mm径のロッドに対応しています。精密で確実なつくりにより、ハンドルのズームレバー操作を阻まないよう設計されています。
ARRIのアンチツイストセーフガードに対応した3/8インチおよび1/4インチネジ穴が多数あります。15mm径の2本のロッドにさまざまなアクセサリーを取り付けられる、拡張性の高いデザインです。

  • ■ロッド径 :15mm
  • ■付属品 :ロッド × 2
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■ STEADICAM(ステディカム)

1970年代にハリウッドの撮影監督Garrett Brown(ギャレット ブラウン)によって考案されたカメラ・スタビライザーの本家、Steadicam(ステディカム)。
Steady(安定)とCamera(カメラ)を 組み合わせた造語を商標に冠したこのブランドは、誕生から40年を経た今日でも進化し続け、小型なDSLRカメラから35mmシネカメラ、3Dカメラにまで対応する幅広いラインナップと、徹底的に オペレーター(使用者)の使い勝手と映像のスムーズさにこだわった製品作りを行っているのが特徴です。

ステディカム M-1 Volt      価格・納期はお問い合わせください    

2017年のCine Gearで発表され、またたく間に世界中のステディカムオペレーターに絶賛され ることとなったM-1 Volt。ステディカムに取り付け、モーター制御することで不要なロールを抑制し、ティルト方向の制御するこのアクセサリーは、ステディカムを発明したギャレット・ブラウン本人が「ステディカムの40年の歴史の中で一番の発明だ」と絶賛するもの。一般的な電動ジンバルと違い、あくまでステディカムオペレーターの意図を邪魔せず、サポートするだけの役割を果たすことで、画作りという本来オペレーターの腕の見せ所である部分に集中させてくれる機材です。
ステディカム M-1用のほか、ステディカム Archer2、GPI Pro、その他1.5インチポスト機の各機種用にバリエーションが用意されています。

ステディカム M-1      価格・納期はお問い合わせください    

M-1は、モジュラーデザインを採用し、ステージ、モニターマウント、ジンバル、バッテリーマウント、ポストまでもが分解でき、用途に応じてカスタマイズすることが可能です。スレッドすべての部分がリデザイン・リニューアルされ、現代の運用に最適なように進化しているほか、モジュラーごとのアップグレードによる予算の低減や、交換・修理時のコストを減らすことができます。ティルトヘッド、ノンティルトヘッドが選択できるほか、オプションでモータライズドステージを追加することも可能です。ヴェストはウルトラヴェスト、エクソヴェストから選択、アームはG-70xアームを標準としています。

ステディカム M-2      価格・納期はお問い合わせください    

M-1と同様のモジュラーデザインを採用し、ステージ、モニターマウント、ジンバル、バッテリーマウント、ポストをそれぞれ選択可能です。ステージはティルトヘッド、ノンティルトヘッドが選べるほか、Voltコントロールボックスを内蔵できるようになりました。ポストは2セクション標準ポストに加え、2セクションショートポストが選択できます。ヴェスト はウルトラヴェスト、エクソヴェストから選択でき、アームは耐荷重に合わせてG-70xアーム、G-50xアームから選べます。M-1システムと互換性があるため、M-1の各モジュールがそのまま装着できます(ポスト径が違う場合、取り付けできない組み合わせがありますのでご注意ください)。

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