CP+2018 銀一ブース(G-24)のご案内(各種ブランド編)

CP+[Camera&Photo imaging show] 2018 (シーピープラス2018)が3月1日より四日間、パシフィコ横浜にて開催中です。

昨日に引き続きGIN-ICHIブースの目玉とも言えるディストリビューションブランドの展示状況をご案内いたします。

Crumpler EU

ドイツ発のクランプラーEUは今年がCP+デビュー。クランプラーならではのカラフルなカラーリング、デザイン、使いやすさ、ひとつひとつをじっくり見ていただきたい製品群です。

Crumpler EUは1995年にオーストラリア・メルボルンで設立されたCrumplerが、ブランドのアイデンティティはそのままに、ドイツ・ケルンで全く新しいデザインへと生まれ変わりました。世界有数のカメラ大国でもあり、近代デザイン大国でもあるドイツで産み出された製品は、全てにおいて妥協されていません。ヨーロッパの洗練された美しさ、卓越した機能を融合させた、新しいクランプラーのカメラバッグ。ぜひ会場で手にとってお試しください。

thinkTANKphoto

世界中のプロフォトグラファーから愛用される、カメラバッグの定番、シンクタンクフォト。その揺るぎない信頼を得る製品群を一同に展示。バッグからストラップ、ポーチ、アクセサリーまでじっくりとご覧いただけます。

バージョンアップで機能面と使い心地が強化されたベルトシステムを会場でお試しいただけます。

また新製品のストーリーテラーシリーズを全世界に先駆けて初公開。高品質な素材を使用しながらもハイコストパフォーマンスを誇るシリーズで、中型一眼レフやミラーレスカメラに最適なサイズとなっています。全3サイズ。

MindShift Gear

マインドシフトギアは、自然保護に力を入れるフォトグラファーとシンクタンクフォトのクリエイターたちによって2012年に発足したブランドです。

「サイドパス」や「ウルトラライト」シリーズといった超軽量なバックパックから、超望遠レンズを収めながら快適にフィールドを移動できる「ファーストライト」シリーズ、カメラホルスターバッグやアクセサリーなど、さまざまなバッグの収納力や背負い心地を会場でお試しいただけます。

新製品バックライトシリーズをCP+2018にて全世界初公開。背面パネルからバッグを降ろさずに機材へアクセスでき、水辺などバッグを下ろせないようなアウトドアの環境でも機材の調整に対応できるように設計されています。

Really Right Stuff

アメリカ・カリフォルニア州のリアリーライトスタッフは「Really Right（ぴったり）」の名前のとおり、一眼レフカメラの機種ごとに専用のプレートを製造しています。今回はカメラプレートや雲台を展示。どの製品も抜群の精度と使いやすさを誇り、多くのカメラマンを魅了するRRSをトライできます。

DOMKE

特に報道カメラマンからの支持が絶大なドンケ。定番のカメラバッグ、ポーチやカメラストラップを展示します。汚れたら洗えるコットン生地のバッグ、強靭なバリスティック生地のバッグなど、長く愛用できるラインを展開しています。

セミナーも多数開催します！

展示ブースではセミナーコーナーを設け、各アンバサダーの方々やゲストを迎え、様々なジャンルのセミナーを開催いたします。

CP＋2018は3月1日、2日、3日、4日、パシフィコ横浜での開催です。
銀一ブースはG-24、A入り口から入って奥側通路を左に進むとすぐにございます。

すでにご来場いただきました皆様に於かれましては心よりお礼申し上げます。
またこれからご来場いただきます皆様、スタッフ一同お待ちしております。

会期中ご協力頂きました企業の皆様、並びにアンバサダーの皆様へもこの場をお借りしてお礼申し上げます。
それではCP＋２０１８でお会いしましょう。