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2014.11.18
トピックス
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Steadicam M1
New! 2014年NABで発表されたSteadicam M1は、ステディカム初のモジュラータイプシステム。 用途や予算に応じてスレッドの構成を変更でき、将来のアップグレードやリペア時のコスト削減などに役立ちます。 22kgまでの搭載重量を想定した、大型機。価格・発売時期未定、日本発公開。MagNum
新世代のクロジール製MagNumは、1軸または2軸のワイヤレスフォーカス・ズームコントロールシステム。 モデルによって1軸、2軸もしくは1軸でありながら将来2軸にアップグレードできるモデルを用意し、コストと用途で選択できるようになりました。 それでいて価格をしっかり抑えた、導入しやすいモデルです。Genie
New! ニュージーランドSyrp(シロップ)のモーションコントロールキャプチャデバイス、Genie(ジーニー)は、ビデオやタイムラプスのカメラコントロールを行いながら、パーンまたはスライダーに搭載してのパーン動作を実現します。 昨今のタイムラプスブームに動きを追加することで、より高品質な映像制作に寄与します。ご紹介予定のブランド
- Steadicam
- Chrosziel
- Tiffen filter
- Lowel
- Cinevate
- Camcaddie
- Marshall electronics
- Atomos
- Syrp
- TetherTools
- Gramas
- GoPro
- Cineroid