CP+2016 銀一ブースのご案内(1)
2016.02.25
トピックス
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カメラと写真映像のワールドプレミアショーCP+(シーピープラス)2016がパシフィコ横浜にて開幕いたしました。
CP+はカメラ映像機器に関する最新の製品・技術情報が集う国内有数の「総合的カメラ映像ショー」として多くの方が毎年来場されます。
今年は大手カメラメーカー各社がフラッグシップ機を直前に発表したことにより、例年よりも事前のユーザー登録者数が50%も多いとのことで、会場は混雑が予想されています。
CP+2016の銀一のブースは会場の入り口から直進し、Nikonブース手前右手のA-01です。
2016年の銀一株式会社ブースは新製品ラッシュです。それではさっそく今回の見どころをご紹介していきます。
peak design(ピークデザイン)
会場入り口から一番初めに展示しているのは今や世界中で大人気のカメラクリップマウントシステム「Capture」シリーズで有名なpeak deignです。 peak design(ピークデザイン)のブランド紹介はこちら 実は本会場で全世界初公開となる新製品が登場します。それがこちら、 「The Everyday Messenger 13」です。 オリジナルとなる「The Everyday Messenger」は2015年暮れにKickstarterで発表されると同時に500万ドルを越す資金を獲得し、クラウドファンディングでもっと成功したバッグプロジェクトとなりました。さらに業界内でも熱狂的なレビューを受け”メンズジャーナル”や、”ポピュラーフォトグラフィー”、”ナショナルジオグラフィック”などで数々の賞を受賞し、一躍有名になりました。 そして、すでに好評発売中の 15 インチ エブリデイメッセンジャーバッグのデザインと機能をそのままに、サイズをコンパクトにして、13インチのPCやミラーレスカメラなどの小型のギアに最適なバッグとして誕生したのが、今回初公開となった13インチ エブリデイメッセンジャーバッグです。
エブリデイメッセンジャーは、これまでのメッセンジャーバッグを徹底的に見直し、フォトグラファーだけ でなく、旅行や通勤にも使え、クリエイティブな職種の方のニーズも満たすバッグです。世界的フォトグラ ファーであるトレイ・ラトクリフ氏と協力し、1年を超える製作期間をかけて開発したエブリデイメッセンジャーは、カメラバッグとしての機能に加え、多機能性や容量を兼ね備え、すっきりとして美しい、世界に通用するバッグとして完成しました。
またpeak designの代名詞とも言えるCaptureリシーズも昨年暮れに発売された新オプショナルパーツ「Capture Lens」や「Capture Bino」なども会場でご覧いただけます。 さらにカメラカバー「Shell」やストラップ「Slide」のカラーバリエーション「タラック/ラッセン」などpeak designはラインナップがますます充実しています。 ぜひ会場で手にとってご覧下さい。