[使用事例] シンクタンクフォト - 大切な機材を雨から守るレイングッズ -

2021.05.21 トピックス

今年は例年よりも早めの梅雨入りで、暫くは雨の日に撮影へ向かう日が続くかもしれません。
今回は、突然の雨や悪天候下でも安心して撮影に挑めるよう、大切なカメラとレンズを保護するレインカバーをご紹介します。

世界中のプロフェッショナルフォトグラファーより絶大な信頼を得ているアメリカのカメラバッグメーカー、シンクタンクフォト。
同ブランドのアンバサダーであるフォトグラファー奥井隆史さんに、雨天への備えを教えていただきました。



すっきりと晴れた青空の下、光を生かしてスポーツシーンを切り撮る事が楽しい。
正直に言って雨は嫌いだが、その中でも行われるスポーツ競技は多々ある。
アスリートも好条件を望んでいるのと同様、フォトグラファーも好条件の方が撮影は容易い。
しかし、悪条件の中で争うアスリートの気持ちを切り撮る事も私の役目だと思っている。
また、荒天の方が臨場感あふれる写真が撮れる事が多いのも事実だ。
天候や時間を自由に選べないのがスポーツ写真撮影だ。

アスリート同様、フォトグラファーも決められた条件の中でいかにベストを尽くすのか。
それはメンタルだけの問題で解決できる事ではなく、事前のシミュレーションが大切だと思っている。
光の角度をあらかじめチェックするように、天気予報のチェックも怠らない。
雨や雪は降るのか?降るとすればどのぐらいの量でいつなのか?降った場合はどの位置から狙うのがベストなのか?
もちろん天気予報が 100% ではないが、常に確認し、心の準備をしておく事は大切だと思う。

本降り確定の時には、シンクタンクフォトのハイドロフォビアが心強い。
生地の防水性も高く、シャッターボタンやズームリングに手が届きやすいようにスリーブ状に裁断、縫製されている事で長時間の撮影でも大切な機材を雨から守ってくれる。
降るか?降らないか??といった時や、まず降らない、といった予報の時でも小さなエマージェンシーレインカバーは常に携行している。たった 100g ちょっとの物をバッグに忍ばせておくだけで心の余裕は全く違う。
また最近主流のミラーレスカメラの中には構造上、アイピースを外せない機種も多いが、そんな時にも汎用性の高いエマージェンシーレインカバーは役に立つ。
決して安い物では無いかもしれないが、高価な機材を守り、安心を手に入れられる価値は十分にある。

突然の雨に現場でアタフタしているフォトグラファーを時々見かけるが、この 2 つを使い分け、限られた条件の中でベストを尽くして撮影を楽しんでほしい。


■ シンクタンクフォト レインカバーの詳細は、ごちらをご覧ください。

■ 最新カタログはこちらからご確認いただけます。

プロフィール 奥井 隆史 (Takashi Okui)
1968 年 東京都生まれ
1992 年 日本写真芸術専門学校卒業後、スポーツフォトエージェンシー「フォート・キシモト」に在籍
1996 年よりフリーランス

陸上競技を中心に、アウトドアスポーツやスポーツフィッシングを含めさまざまなスポーツを撮影。AJPS(日本スポーツプレス協会)・AIPS(国際スポーツプレス協会)会員。