「Inter BEE 2022」 GIN-ICHI 出展のご案内

2022.11.09
トピックス

Inter BEE 2022 出展

ハードウェアやソフトウェアの技術革新を背景に、最新の技術やトレンドが常にアップデートされている映像、オーディオ業界。
当社は、新たな潮流の中で活躍されるクリエイターの皆様に、最新機器や撮影・収録ソリューションを提案いたします。
銀一株式会社では、今年も「映像制作/放送関連機材部門」と「プロオーディオ部門」の2部門にブースを分けて出展いたします。
両ブースは通路を挟んで近い位置にございますので、両ブースを気軽に行き来しながら、銀一の提案する機材をご覧いただけます。

銀一株式会社(GINICHI Corp.)
映像制作/放送関連機材部門 ホール5 | 小間番号5106
プロオーディオ部門 ホール4 | 小間番号4505
Inter BEE 2022

<幕張メッセ会場>
11月16日(水)10:00~17:30
11月17日(木)10:00~17:30
11月18日(金)10:00~17:00

公式ホームページ:https://www.inter-bee.com/ja/

※Inter BEE 2021 銀一ブース

展示ブランド紹介


■ 映像制作/放送関連機材部門 ホール5 | 小間番号5106
映像制作/放送関連機材エリアでは、カメラスタビライザーの本家ステディカムより、「M1 Volt」をはじめとするカメラスタビライザー全ラインナップを展示予定。また、新製品「ステディメイト-RS」も日本初展示を予定しています。
精巧な造りに定評のあるカメラサポート・マットボックスを取り扱うクロジールからは、新製品「MA-EPL-HR12」をご紹介。「MA-EPL-HR12」は、SONY EマウントのカメラからPLマウントレンズへのメタデータ通信が可能なマウントアダプターです。会場ではSONY FX9とのシステム「401-FX9」と合わせてご提案いたします。
他にも、あらゆる撮影現場で活躍をするアイテムを取り揃えているナインドットソリューションズのユニークなカメラガイドアーム「CパンアームII」や、高品質なシネマレンズ用フィルターで定評を得ているティッフェンフィルターのドローン用フィルター、映画制作のためのアクセサリーを設計・製造しているフィルムスティックスの「クラッパーボード」など、映像制作現場で活躍をするアイテムを多数取り揃えています。

■ プロオーディオ部門 ホール4 | 小間番号4505
常にマーケットを牽引するアイテムを世に送り出しているオーストラリアのオーディオメーカ、ロードマイクロフォンズからは、あらゆるコンテンツクリエイターへ向けた製品を展示いたします。映像制作現場で絶大な指示を得ているワイヤレスシステム「ワイヤレスゴーII」や各種ビデオマイク・レコーディング用マイクはもちろんのこと、2022年に日本発売となった究極の音響制作ツール「ロードキャスタープロII」をコンテンツ制作・配信セットアップで展示予定です。
また、11月16日(水)に日本発売予定のストリーミング・ゲーミングに特化したロードサブブランド「RØDE X」の最新マイクもお試しいただけます。
アートンデジタルからは、ハイエンドシネマの制作にも採用されているポータブルオーディオレコーダー「キャンターX3」を展示予定です。実機をお見せする機会の少ないアイテムですが、InterBEE会場では実際に触れてお試しいただけます。

最新カタログ 


InterBEE 2022 会場では、銀一取り扱いブランドの最新カタログを配布いたします。
PDF版はこちらよりご覧いただけます。