Think Tank Photo 妥協しないカメラバッグブランド

2024.04.19
トピックス

thinkTANKphoto(シンクタンクフォト)は考えられる限り最も耐久性のある素材と部品を選択しています。そうやって完成された製品は競合他社よりも大幅に長持ちします。
手作りの製造、交換可能な部品、顧客サービスにより、製品の寿命がさらに延長され、廃棄物も削減されます。
ローリングケース、ショルダーバッグ、バックパックなど定番のシリーズの製品力、ラインナップの豊富さに加え、レインカバー、メモリーケースなどのアクセサリーにも妥協しない製品作りを行い充実させることにより、常にユーザー目線、撮影現場での快適さを追求しています。

thinkTANKphoto

thinkTANKphoto(シンクタンクフォト)は 2005 年、Doug Murdoch(ダグ マードック)とMike Sturm(マイク スターム)の二人のデザイナー、それにDeanne Fitzmaurice(ディアン フィッツモーリス)とKurt Rogers(カート ロジャース)という二人のフォトグラファーのチームによって設立されました。
大手カメラケースメーカーで何年にも渡って製品 デザインの経験を持つ DougとMikeが練り上げた製品を、Deanneと Kurt が厳しいフィールドテストに持ち出して改良点を指摘する、という過程で生み出される製品は、どれも野心的で、かつ洗練された使い心地を誇ります。さらにバッグ全体の頑丈さと細部まで行き届いた工夫により、撮影現場での頼れるパートナーとなります。
「移動から撮影・送稿から印刷、あるいは webアップまで、すべてにスピードが要求されている現在において、プロの使用に耐えるカメラケースが無い」という事実に向き合ったシンクタンクフォトは、化学繊維素材によるカメラケースのリーダーとして、アメリカを皮切りに世界中のプロフェッショナルフォトグラファーに向けて新しい提案を続けていきます。

PRODUCTS

AMBASSADORS

thinkTANKphoto(シンクタンクフォト)には日本国内に9名のブランドアンバサダーが存在します。

第一線で活躍しているアンバサダーの、シンクタンクフォト製品活用事例や製品レビューを紹介しています。

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